なんちゃんの気ままなブログ

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7月18日~娘誕生当日~病院篇

皆さんこんにちは!

最近娘の可愛さが倍増し

デレデレのなんちゃんです!

 

今回は、前回の娘誕生当日~自宅篇~の

続き娘誕生当日~病院篇~のお話を

させていただきます。

今回も長くなると思いますが

お付き合いいただければと思います!

 

7月18日金曜日(娘誕生当日)

 

病院に到着後すぐに助産師さんに

内診をしてもらいました。

子宮口がどれくらい開いているか

見てもらったんですが、その時点で

なんと3センチから4センチ開いていると

言われました。電話で3分間隔である事を

伝えていた為「よく耐えたね笑」と

助産師さんに笑いながら言われました笑

その後、間隔が空いてしまう可能性も

あるが入院するかどうかを聞かれ

即答で入院する事を伝えそのまま

陣痛室へ移動しました。

 

陣痛室に移動後、姉に入院の手続きを

してもらい母が付き添ってくれました。

陣痛室では正直な所めちゃくちゃ元気で

入院したタイミングが朝だった為病院の

朝食は間に合わず姉が売店

サンドウィッチを買ってきてくれたので

陣痛に耐えながらぺろっと

完食しました。ちなみに母は陣痛の時痛くて

何も食べれなかったらしくずーっと

「お前変だよ!妊婦だとは思えない」と

繰り返していました笑

サンドウィッチ完食後もめちゃくちゃ

元気で看護学生が勉強の為

お手伝いさせてくださいとの事だったので

「全然良いですよ!」とさらっとOKをし

見に来てくれた時は助産師さんと看護学生と

べらべらしゃべり居なくなれば母とべらべら

しゃべりと痛いのにすごい楽しく過ごして

居ました笑自分で言うのもなんですが

本当に緊張感ゼロでした笑。

お昼の時間もめちゃくちゃ元気で病院から出た

お昼ご飯はもちろん完食!

その後お昼あたりで子宮口がどれくら

開いているか内診をしてもらい

5センチ6センチしか開いていないと

言われまだまだ先は長いと感じました笑

運動をすると開きやすいと助産師さんに

言われたので病室を歩いたりスクワットを

したり沢山動きました。が

子宮口はなかなか開かず気づいたら

お外は暗くなり始めていました。

 

夕方になり朝から付き添っていてくれた母が

疲れ始めてしまい顔が老けてきていた事に

気づき姉に連絡をし急遽母→姉に付き添いを

チェンジしました。

その後姉に付き添いがチェンジしてから急激に

お産が進み陣痛の痛みが徐々に強くなり始め

姉に背中をさすってもらっていた所

「ぱんっ!!」なんと急な破水!

陣痛間隔が急に狭くなり痛みも増し

半べそをかきながら耐えました。

残念な事にお腹の子供の父親は

仕事が休めず病院には来れませんでした。

ですが、めちゃくちゃ痛いときに

電話をしてきてくれ

子父「大丈夫?」

なん「大丈夫じゃない泣(苦しみ中)」

子父「頑張って!」

なん「うん!あーごめん痛すぎるから

切るね。ブチッ!」

と言った感じの軽い会話だけしました。

正直、声を聞けて安心した反面「電話する

余裕ねーよ」っと思いました笑

その後姉の「息とめるな!吐け吐け!

吐けば早く痛くなくなる!」という

言葉を聞きながら必死に吐き続け

気づいたときには分娩室に移動できる

用になり痛みを耐えながら分娩室へと

向かいました。

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とてもとても長くなり申し訳ございません。

あまりにも長くなってしまったので

今回はここまでにして次回分娩室&娘誕生

と言う事でブログを更新させていただきます。

どんどん先延ばしになってしまって申し訳

ありません。もっとまとめられると

思ったのですが内容が濃すぎて無理でした笑

次回必ず完結させますのでぜひ読んで

いただければと思います。

それではまた次回の更新をお楽しみに!